壁には沢山絵がある
あとすこしで地元を離れます
もうすぐしたら医師の所へいこうと思っていて
その準備をしてるけど間に合うかな?
医師の診察室は、沢山の物がありました
10数年前の診察室のことは覚えてないのだけど、家族曰く増えているね、とのことだった
壁には沢山の絵があって大半は子供たちかな?机には様々なグッズがあって。全部統一されていて
宝箱をひっくりかえしたみたいに(褒め言葉だよ)キラキラしてて初回は視点合わすことが困難だったけど何度かいって、すごーー!ってね
ほんと、凄かった
医師自身のコレクションもだけど患者さんから頂くものが多いんだろうなぁ
親族だったか姉だったかにASDの説明するために一緒に入ったとき医師自身のこともちらりと話していて収拾癖も特性のひとつ、そしてそれを自分の領域に置いておくのも特性なんだと説明うけたっけなぁ
多分姉だったような気がするけど美少女フィギュアとインコが好きで飾っていますね……って暴露されたときは困りましたねorz
置いてあることに本人安心するけど片付けは苦手だから大変なことになるよね、とまんま同じでクソワロタ状態だったなぁ
医師の診察室はなんだか安心するのは、自分と酷似しているからなんだろうな
ホームページみても小さな画像なのに6つもグッズ映ってて笑ってしまった
ほんと、診察室!?って位沢山あるんだ
その壁の沢山の絵の中には私が描いたのもあって
渡したはいいが診察中視界に入るのがなんだか恥ずかしかった
医師は患者に依存的な意味ではなく好かれてるんだなと思う
これから先どんな医師に会ったとしてもマジでこの医師以上の人には会えないんだろうと確信してる
信者的な思考といわれてもいい位、ほんっっっっとにすごい人だと思う
もう次で最後なんだろうけど
母のように、姉のように、私には
私の人生には必要だった人なんだって強く思う
多分医師いなかったら私生きてなかった気がする
医師にあいたいなぁ